【KDP】電子書籍出版への道・制作編の続き

この度Amazonの電子書籍Kindleにて『ロリコン探偵仁とニック』をリリースいたしました。
個人出版の電子書籍など、ただ出しただけでは売れるわけもありません。
その後のプロモーションが鍵を握るわけです。

今回はまず最初の5日間を無料にしました。前回述べたとおりにそれをやると他サイトで売ることができなくなるので、3ヶ月経ってKDPセレクトの期限が切れたらセレクトを継続せずに他サイトでも販売しようかと思います。楽天KOBOやBOOK★WALKERは自由に0円にできるのでそちらを0円にすればAmazonにも「ずっと無料」にする交渉が出来ます(プライスマッチと言います)。

そしてまずTwitterで告知。 フォロワーさんがリツイートしてくれてありがたかったです。

そして我らが電書ちゃん様のサイト「電書ちゃんねる」に登録です。
電書ちゃんねるは通常販売、無料キャンペーンどちらも紹介してくれます。

次にGoogleに広告を出しました。
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このようなバナーも全部つくりました。クリスタを導入して、絵描きとなったのがここでも生きました。
「審査中」とあるように、グーグル広告は審査にしばし(1営業日)時間が掛かります。
この間にコンビニに行って5000円入金しました。

次にfacebookに広告を。無駄にアカウントを持っているこちらのページにて投稿したこの投稿。

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この投稿の広告を出すというのをやってみたのですが……。
なんやらターゲット層だのなんだのを入力するんですが、これフリーワードを選べなくてfacebook側で用意されたキーワードを選ぶ方式なんですな。たとえば「Amazon Kindle」とかファンタジー、伝奇といった具合にです。この時点でなんか自由度がないなと感じました。当然「ロリコン」なんてキーワードは用意されていないわけで(笑)

ともあれ5000円入っているVプリカも登録し、広告を命じると、やはりこちらも審査がありました。「レビュー」などと呼ばれているのがそれです。通常15分ほどで終わるとあるので、Googleよりははやいです。多分facebookの方は自動なんでしょうね。夜の10時頃でしたし。

そして本当に15分ほどで審査が終わり、「承認されました!」と通知されました。
これで一安心し、次にpixivとニコニコ静画に表紙絵をアップ。もちろんキャプションには無料であることとAmazonのリンクを。「無料」というのが錦の御旗でも背負っているかのような、あるいは水戸黄門の紋所のようであります。
pixivは二日で閲覧60近かったのですが、ニコ静は7だったんでこっちはやめます(笑)
pixivの方にはこれからも一日一、二枚挿絵を貼って宣伝に使いたいと思います。

さてそうしてしばらくしてからfacebookを見てみると「リーチした人数20」とありました。
これは麻雀でテンパったわけでもパチンコで数字が二つそろったわけでもありません。
広告が表示された人数です。広告に反応した人(リンクをクリックなど)の数は0それで「消化金額」が20円とあります。

ハア?(゜Д゜)

GoogleにせよTwitterにせよ広告はリンクをクリックされたら、あるいは詳細表示されたらお金を取られるわけです。facebookは表示されただけで、相手がスルーしても金額が発生するようです。
これは駄目なパティーンでしょうか……。

しかも一度承認されたはずの広告が承認取り消しになっている。
20人というのはその間に表示されたもののようです。
承認されなかった理由はどうやら「画像内のテキストの面積が20%を超えている」というものらしい。
つまり
表紙

この画像の「ロリコン探偵仁とニック 1 竹中越前守樫家 TYPE出版社」という文字の面積が画像全体の20%を超えているからダメだと言うのです。

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それに何の意味があるのかわかりませんが、運営がそう決めてるのだから仕方がない。
仕方なしにAmazonのリンクを貼ると自動で表示されるサムネ画像を出ないようにすると今度はちゃんと承認され、上げて落とす時間差攻撃もありませんでした。

ところが、待てと暮らせどその広告が始まる気配がありません。「間もなくニュースフィードで広告が配信されます」とずっと表示されているのです。リーチ人数も20人のまま。

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この辺でもう小生のイライラは限界近くなり、心折れそうにもなっていたのですが、ググったりあれこれと模索した結果、facebookへの投稿を宣伝するのではなく、直接広告をつくってそれを配信してもらう方法に変えました。
そうしてそれもめでたく承認。
しかしやはりこれもいつまで経っても配信されず、さっきのも同じです。

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これでもうfacebookは諦めました。

次に最後の砦Twitter広告に手を出しました。
こちらも最初に普通にツイートし、ツイートアクティビティを押すと
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こんな画面が出てくるので、「さあ始めましょう」から始めました。
こちらはfacebookと違い「こんな言葉で検索したユーザーに表示する」というのがフリーワードで決められます。
これもfacebook都は別の5000円の入ったVプリカを登録し、広告を出せとポチッとな!

しかしなんのアクションもありません。広告始まったのか? 先ほどのツイートのツイートアクティビティを見ても別に劇的に伸びている気配はありません。
ようやくにして見つけた広告管理画面(どこにあるのかわかりにくい)を見ると、あなたのアカウントはレビュー中です。なる表示が。またレビューです。そしてこれも時間がかかるっぽい。

こうして無料初日が終了。
ダウンロード数は56でした。

そして翌日。この日からニートじゃなくなったので忙しく、もろもろをチェックできたのは午後の7時すぎ。
まず、facebookの広告が開始されていたようで、200超のリーチがあり、いいねをした人が21人ありました。

次にTwitterはアカウントのレビューとやらが終わり無事承認されましたが、広告は始まっていない。
管理画面を見ると「このツイートはレビュー中です」

……

アカウントのレビューの次はツイートのレビューです。アカウントをレビューした意味はあったのでしょうか。
というわけでTwitterの広告、無し!w
通常ツイートじゃなくプロモツイート専門のツイートをつくる方法を発見したのでそちらもやってみましたが、やはり「このツイートはレビュー中です」
こちらだと「カード」というものがつくれます。

さて問題はGoogleです。
審査がどうなったのか……。

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Googleはなかなか面白いことを言いますね。
アダルトコンテンツではないものを成人向け扱いするとは。

ぼくはスマホもタブレットもAndroidで、GメールもGoogleドライブもGoogleマップも使っています。
この瞬間にぼくの次回のスマホ、タブレットはiosが決定しました。

テキスト広告は成人向けで承認されているのにバナー広告が審査待ちというのもまるで意味が分かりません。
承認されたテキスト広告も一度も表示されていません。そりゃそうです。設定したキーワードは「kindle 無料」とかアダルトとはまったく関係の無いものですから。

みなさん、Google広告は使えません。
こういうことを書くとこの記事もグーグル検索から弾かれるのでしょうか?

22時43分にpixivに挿絵を投稿。

電書ちゃんさまが小生の宣伝ページや前回記事をツイートして下さって、それで15名様ほどが当ブログにお越しになりました。

そんなわけで二日目のダウンロード数は93でした。
100行きたかったなー……TwitterとGoogleがこんな無能じゃなかったら……。

そして三日目。
午後10時近くに見てみるとGoogleは相変わらずの状況。こいつらはもう駄目です。Google広告はオワコン。
そしてTwitterの方も、
「このツイートはレビュー中です」
もしかして土日は休んでやがるのか……。
ていうかこのままゴールデンウイーク明けるまでこのままなんじゃないのか……。

一方でfacebookの方はいいねが34人分ついておりました。
facebookの方が圧倒的に有能じゃないか……。

しかし三日目のDL数は前日を大きく下回って71でした。

そして四日目の朝見てみるとTwitterのレビューが完了しておりました。
ですが、その広告が一回も表示されておりません。
0です。
この日は仕事が早く終わったので夕方に見てみるとやはり広告開始されていません。
よく見るとキャンペーンが下書きとなっており、編集画面のすごくわかりにくいところに「開始」ボタンがあったのでそれを押したら開始になりました。

それからのTwitter広告の結果ですが、

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インプレッション(表示回数)だけはfacebookよりもはるかに多いです。そのうちのクリック数はご覧の通りですが、そのうちの十分の一くらいしかダウンロードしてもらえないようです。無料なのに……。

facebookの方は予算も尽きたので望むべくもなく、この日のDL数は48でした。

無料期間最終日。Twitterの方も2000円ほどしか予算が残っていないのでインプレッションも少なく、(それでも13000回表示されていましたが)DL数は22で無料期間を終了いたしました。

ち~ん(笑)

終わってみると費用対効果で圧倒的に優秀だったのはfacebookでした。二日目の93という数字はほとんどfacebookのおかげでしょう。表示回数はTwitterより少ないですが、Facebookの方が断然反応が良いのです。同じ予算を使うならfacebook一本に絞って良いかも知れません。Twitterの場合はブロックされるリスクもあります。Twitter広告を始めてから3人にブロックされました。

そしてまあGoogleはゴミ以下でしたね。5000円無駄になりました。
次回があるならYahoo!を試してみようかと思います。

もちろんこれらの結果は自分の今回の事業に関するものなのですべてにおいて同じというわけではありません。


あとpixivですが
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これだけ閲覧数がありましたが、DLにつながったのは二十分の一くらいではないでしょうか。